こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。
連日甲子園で繰り広げられる熱い戦い
「感動！甲子園」
「ここで負けるわけにはいかない！」
「最後の最後まであきらめないほうが勝つ！」
「あきらめたらそこで負け！」
絶対に譲れない気持ちがファインプレーや緊迫した好ゲームを生み出します。
選手一人一人にはここまでくるのに
大変な思いと努力、積み重ねられた練習があります。
それをささえる家族
「練習は嘘をつかない」
息子の尊敬する小倉全由監督のことば
息子も当時ひたすらレギュラーを目指しバットを振り続け頑張っていました。
もちろん野球部全員が「泥臭く」ひたすら練習
なんとか結果を出すことが出来、背番号8を受けとることができました。
強い思いとチームプレイで西東京大会優勝！
甲子園にもつれていってくれました。
一球一打、甲子園は夢の舞台でした。
私は小１～大学までの16年間、息子をずっと追っかけ見守り、出来る限り口出しせず応援に明け暮れていました。
忙しかったですが今思えば楽しい思い出がたくさん出来ました。
この季節になるとなんとなく当時を思い出してしまいます。
さて、甲子園では、まさに優勝をかけての激闘が続いています。
さぁ
激闘を乗り越えて…
令和の新しい伝説がはじまりますね。
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