ジメジメシーズンの健康リスク

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。

この頃なんとなくカラダがだる~い😰なんてことありませんか?

 

さて

梅雨の時期にはどんな健康リスクがあるのでしょうか?

 

自律神経が乱れる

 

 

 

 

 

 

 

気圧や気温の急激な変化が起こりやすい梅雨時期は、血圧・心拍数・体温をコントロールする自律神経にも負担がかかります。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、落ち込みやすくなったり、朝スッキリ起きられない・眠れない・だるい・疲れが取れない・頭痛などさまざまな心とカラダの不調が起きる場合もあります。

 

冷え・むくみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムシムシする梅雨には、ご家庭やオフィスなどの室内ではクーラーをつけることも多くなります。
過度な室温調節によってカラダが冷える、屋外との気温差で自律神経が乱れて冷え症になるなど、悩みのある方も多いのではないでしょうか。

また、自律神経の乱れによって血行が悪くなり、老廃物の排出ができずにむくみが出てしまうことも。

 

熱中症

 

 

 

 

 

 

 

 

「梅雨の中休み」と呼ばれる数日間の夏のような晴れ間や、梅雨明け直後の日差しの強い日には、急激な気温上昇にカラダがまだ慣れておらず、熱中症になりやすいと言われます。

汗が出にくいため体内の熱放射がうまくいかない、水分補給が足りないことなどが原因の一例です。

 

食中毒

 

 

 

 

 

 

梅雨時期はカビや細菌が増殖しやすくなる季節です。
食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20℃)で活発に増殖し始め、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。
細菌は湿気も好むため、湿度の高い梅雨から夏には特に注意が必要です。

 

改善方法は又明日~➰👋😃

 

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