こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャー・ダイエットアドバイザーの山中です。
泥付の大きなさつまいも🍠をいただいたのでさっそく調理
サクサク適当に切って、レンジで半生位にチン🎵
フライパンに、ココナッツ🥥オイルを入れて、さつまいもをコロンと入れて、焼きめをつける。
焼きめが付いたら仕上げにシナモンパウダーを振りかける。
出来上がり!
使ったのはこれ☝️
ココナッツオイルは、脂肪燃焼、免疫力アップ、抗菌作用、認知症やアレルギーの症状軽減など、健康や美容にさまざまな嬉しい効果があります。
シナモンには、体の冷えを取り除き、血の巡りをよくする成分が含まれています。 そのため冷え症(冷え性)や、冷えからくる肩こり・関節痛・腹痛・下痢・月経痛などの痛みにも効果が期待できます。
今日のおやつに持ってきました。
その他、切ってグリルで焼いただけ
今週の主食
主食代わりに、おやつにオススメです。
今が旬のさつまいもはダイエット中の方にもオススメです。
さつまいもは、低GI食品なので、ごはんと置き換えて食べると血糖値の上昇がゆるやかになり、脂肪が溜め込まれにくくなります。
血糖値の急上昇を防ぐ
さつまいものGI値は55、白米のGI値は81、食パンのGI値は91です。つまり、さつまいもは白米や食パンよりもブドウ糖の吸収がおだやかなので、血糖値の上昇がゆるやかになり、脂肪を溜め込みにくくなります。
便秘対策・美肌効果・ストレス緩和
食物繊維を多く含んでいるので、便秘対策にも繋がります。
便通が良くなると、カラダの老廃物が排出されるため、美肌効果も期待できます。
ほかにも、カラダを温める食材であるため冷えの改善にも役立ちますし、ビタミンCが豊富なためストレスの緩和にも繋がりますよ。
そして、冷やすことで
さつまいもの炭水化物の主な成分「でんぷん」は、冷やすことで一部が「レジスタントスターチ」に変化します。
レジスタントスターチとは、ヒトの小腸で消化されずに大腸に届くでんぷんのことで、食物繊維と同様の働きを持つ成分です。腸内細菌のエサとなり腸内環境を整えることに役立ちます。
そしてヤラピン
さつまいもを切ったときに出る乳白色の液体は「ヤラピン」という成分で、整腸作用があるといわれます。
ヤラピンは加熱しても減少しにくく、便秘予防に効果があるとされています。
さつまいもに含まれている食物繊維との相乗効果で整腸作用と便秘予防に効果が期待できます。
その他にもビタミンCやカリウム等々の栄養素もバッチリ!
さつまいもってスゴイ!
便秘対策・美肌効果・ストレス緩和などたくさんの栄養効果があるので、旬のさつまいも工夫して食べましょう🍴
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