こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。
穏やかにお過ごしですか?
心も身体も元気ですか?
《私の最近見た光景》
あるお店で、テーブルを囲んで楽しそうに笑いながら喋りながらランチを食べている人たちは、誰もマスクをしていません。
ジムでは、言葉を発することなく2m以上の距離を保って、エクササイズに集中している人たちがマスクをしています。
この矛盾はなんなんだろう?
そんな中
昨日スタッフミーティングを行いました。
課題は、「7月のレッスン」について
会員の皆様とスタッフの感染を守りながら三密をさけてのレッスンをどうするか?
「レッスンは、やらなくてはならないか?」
「今のままの方が安全ではないか?」
「うちの売りはレッスンのあるサーキットトレーニング施設」
「どうしたらいいのか・・・(-_-;)」
マスク着用…致し方ないか・・・
大切なことは、
指導者として自分の体を守ること
会員さんとの安心安全な関係づくりを優先すること
そして
スタッフと検討した結果
安全な距離を保ち、有酸素運動はさけ、
運動強度を落としたその場で行うレッスン内容、マスク(それに代わるもの)を着用
時間は15分
お一人の方が参加出来るのは1レッスン
参加人数は多くても8名までとし
レッスンスタートすることにしました。
各スタッフも頭を悩ませ工夫していきます。
情報やガイドラインは日々変化
どうやら、ガイドラインも少しずつ変わってきて、マスクの着用は任意になってきていますね。
…ということは、施設責任者や運動指導者が責任をもって判断していくということになります。
それ以上にレッスン参加者が責任をもって判断をするということも大事です。
がんばらないで、無理をしないで、早めの判断が必要です。
マスクを外すなら、大声を出さない!!
マスクを外すなら、距離を保つ!!
マスクを外すなら、うがい手洗いを徹底する!!
昨日厚生労働省からこのような内容が発表されました。
熱中症予防行動として適宜マスクをはずすこと。
そうです!
各自が自分の体を守ることを第一に
無理せず安心安全に運動出来るよう判断し
レッスンに参加、またはマイペースでサーキットトレーニングをして下さい。
では、レッスン発表まで少々お待ち下さい。
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