8の字美腸エクサ

 

 

 

 

 

 

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャー・ダイエットアドバイザーの山中です。

 

いよいよ明日
5/25(土)10:15~11:15
『美肌と美BODYは美肌から』

セミナー開催でーす!

 

当日「時間作れたよ~っ!」て方も全然大丈夫!
良かったらお越し下さい。

 

 

 

今日は美腸になる8の字エクサをご紹介!

やってみてね~(о´∀`о)

 

 

なまけ腸を動かそう!
8の字エクサで美腸になる3つの理由

食生活に気をつけても便秘が改善しないなら、運動で腸を刺激する必要あり!

 

とはいえ、ハードな筋トレをするのはツライ…という人におすすめのエクササイズが、超ラクチンな『8の字美腸エクサ』

 

動きの鈍った腸を元気に動かしましょう。

姿勢が悪いと腸の動きが鈍くなる猫背などの“悪い姿勢”のクセは、腸の働きに悪影響を及ぼすのだそう。

 

姿勢が悪いと腹筋力の低下をはじめ、骨盤周辺の筋肉の緊張、ゆがみによる内臓下垂を招いて、腸の動きを鈍くします。

 

これらを改善するには、腰や脚を8の字に動かすエクササイズが効果的です。
ひねりと曲線の左右均等な動きによって腸を刺激。

 

それによって、骨盤周辺の筋肉をほぐす、腹筋を鍛える、ゆがみを整えるという3つの効果が得られます。

 

一見簡単そうですが、腹筋が弱いとなめらかに動かすのが難しいもの。
継続して行えば、みるみる腸の動きが活発になりますよ。

 

 

 

【8の字エクサで美腸になる理由1】整える

左右均等に動いてゆがみを調整

正しい姿勢で、左右に腰や脚を動かすと、動かしにくいほうがあることに気づきます。
これは、体がゆがんでいるサイン。
8の字エクサを続ければ、バランスが整い、姿勢もよくなります。

 

【8の字エクサで美腸になる理由2】鍛える

曲線とひねりでインナーマッスルを強化

8の字エクサは、日常動作にはない、曲線とひねりが組み合わさった動きがポイント。
腹斜筋、腹横筋、腹直筋などを効果的に使えます。
腹筋が強くなれば、便を押し出す力がアップ!

 

【8の字エクサで美腸になる理由3】ゆるめる

なめらかな動きで緊張をほぐす

長時間同じ姿勢をとると、骨盤まわりの筋肉がこって緊張し、血流が悪くなります。
8の字のゆったりとした動きを続けると、筋肉のこりがほぐれて血流が改善。腸が活発に動き出します。

 

 

 

 

やってみよう!『8の字美腸エクサ』

 

【基本の8の字エクサ】腰を動かして腹筋を鍛える

骨盤まわりの筋肉のこわばりをゆるめて血流を改善。
腰をなめらかにひねって腸を刺激し、ウエスト、下腹の筋肉を鍛えます。1日何回行なってもOK。

(1)脚を開いてまっすぐ立つ

足を肩幅より少し広く開いて立ちます。両手は腰にそえましょう。
猫背にならないように背すじを伸ばし、リラックスして。

(2)腰で大きく8の字を描く

腰を左右に動かして8の字を描きます。ゆったり、大きく動かすのがポイントです。
8回×3セット行って。
最初はなめらかに動かせなくても、続けていくうちにほぐれます。

<ポイント>

速く動かそうとすると、うまく8の字が描けません。骨盤まわりの緊張をゆるめるように、ゆったりていねいに動かして。

 

 

【座って8の字エクサ】日中・仕事の合間に

長時間座ったままでいると、筋肉が緊張して血流が悪くなります。
デスクワークの合間やテレビを見ているときなどは、座って行えるエクサがおすすめ。

(1)イスに座って手で座面をつかむ

イスに座り、両脚をくっつけます。
お尻のうしろで、イスの座面を両手でしっかりつかみましょう。
猫背にならないように背すじを伸ばして。

(2)足の裏で大きく8の字を描く

足裏を床につけたまま、すべらせるようにして、大きく8の字を描いて動かします。やりにくければ、上体を少しうしろに倒してもOKです。
8回×3セット行ないましょう。

<ポイント>

脚だけを動かすのではなく、ウエストを左右にねじることを意識しましょう。
お腹に力が入り、腸が刺激されます。

 

 

【寝て8の字エクサ】起床後・就寝前に!

腸は、リラックス状態(副交感神経が優位)のときに活発に動きます。
朝と夜、ベッドの上で行い、緊張をゆるめましょう。
スムーズなお通じを促します。

(1)あお向けになり両ひざを曲げて引き寄せる

あお向けに寝てリラックスします。
両腕は左右に伸ばして手のひらを床につけましょう。
両脚をそろえて両ひざを立て、お腹側に太ももを引き上げます。

(2)ひざで大きく8の字を描く

両脚をそろえたまま、ひざで大きく8の字を描くように動かします。
ウエストを左右にしっかりひねりながら、ゆったり動かしましょう(脚だけを動かさないで)
8回×3セット行います。

<ポイント>

お尻上げて8の字に動かすと、下腹の筋肉がしっかり使えます。
また、お尻を動かすことで、骨盤まわりのこわばりがゆるみます。

 

 

では、ぜひやってみてね~(о´∀`о)

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