三つの幸せ

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。Bライン府中寿町店のマネージャーの山中です。

 

 

先週、映画「浅田家」を観てきました。

 

家族とは?
家族写真で思う感じる愛情と切なさ

いつも身近にいる家族のあまりにも当たり前な存在の大切さに気づかされる感動作でした。

 

温かな笑いと涙に包み込まれました。

観て良かった。

 

 

我が「山中家」もなかなかのもんなんですよ(;^ω^)

自分で言うのも何ですが、個性的でちょっとユニーク、皆芯が強くて優しくていざという時には頼りになる存在です。

今回の母の急逝でどんなに助けられたか……

家族ってありがたい!

 

 

きっと皆様の家族も素敵な家族なのでしょうね。

ぜひ、聞かせていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、次はやっぱり『鬼滅の刃』だな

 

 

 

 

そんな中こんなポエム見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『三つの幸せ』

 

三つの幸せ
幸せには
三つあるといわれます。

ひとつ目の幸せは
「してもらう幸せ」

赤ちゃんのとき誰もが、
お腹が空けば泣いたし、
オムツが濡れれば
泣きました。
すると、
おかあさんが飛んできて、
おっぱいを含ましたり、
オムツを
替えてくれました。
そのとき、
私たちは幸せでした。

 

これが
「してもらう幸せ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたつ目は、
自分で「できる幸せ」

字が書けるようになった、
一人で自転車に
乗れるようになった、
サッカーがうまくなった、
なんでも自分で
できるようになると、
偉くなった気がして
うれしいものです。

これが「できる幸せ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後は、
人に「してあげる幸せ」

人に物を差し上げる、
何かして差し上げる、
相手の喜びを
わが喜びとする、
そんな人は、
人から好かれ
頼りにされます。

 

「してあげる幸せ」は、
三つの幸せのなかでも
最高の幸せです。

 

私たちも
「してもらう幸せ」から
「できる幸せ」へと進み、

そして「してあげる幸せ」
を味わえる人生を
送りたいものです。

 

 

出典元 :ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる

 

 

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