コーヒーの適量と効果

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。

 

今日はコーヒーの適量と効果について

 

皆様コーヒー飲んでますか?

 

私はほぼ毎日2~3杯ブラックで飲んでます☕

 

コーヒーは交感神経を刺激して脂肪燃焼を促進します。

「交感神経」は食欲を抑制し、脳からの指令を脂肪細胞へ伝達して脂肪を消費させる働きを担っています。

コーヒーを飲むと、この自律神経の働きが促進され、脂肪の代謝を高める効果が得られるということがわかってきました。

コーヒーに含まれるカフェインは脳を活性化させてくれる効果があり、朝や食後に飲む機会も多いと思います。
カフェインの適正量は体重1kgあたり5.7mgとされていて、体重が50kgの方でコーヒー3杯程がちょうどいいらしいです。

 

コーヒー好きな方…飲みすぎには気をつけましょう。

 

コーヒーは胃酸の分泌を促す飲み物のため、空腹時に飲むのは避けたいですね。

 

朝のコーヒーは朝食後に飲むのがおすすめですよ。

胃酸の分泌が増えすぎると、粘膜の荒れ、吐き気の原因に。

さらに、コーヒーは胃酸の逆流を招くリスクも知られているため、胃の弱い人は気をつけたいですね。

 

あと、これを読んでくださってる皆様
絶対に小分けポーションタイプのコーヒーフレッシュは入れないほうが良いです。

 

これ身体によくないアブラです😱💦

 

 

常温保存で長期腐らないでしょ(´゚ω゚`)

コーヒーフレッシュはミルクの一種だと思い込んでいる方も多いと思いますが、実はミルクは一滴も入っておらず油と水と食品添加物で作られたトランス脂肪酸のかたまりです。

ミルクが含まれていたら、長期保存(ーー;・・・そんなことは絶対にありえませんよね。

 

ミルクを入れるなら低脂肪牛乳や豆乳にしましょう。

では、良い週末を

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