糖質が肥満に直結する理由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャー・肥満予防健康管理士の山中です。

 

 

 

 

ご飯大好き😙

パスタ大好き😍

パン大好き😆💕

新しく出来たパンケーキのお店行かなくちゃε=(ノ・∀・)ツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと食べた~い!

もっと甘いものを!

もっと!もっと!

 

 

 

そして反省

「あ〰️ 又食べすぎちゃった\(_ _)」

「ダイエットは、明日からね・・・」

気づけば学生時代より10kg増😱💧

 

「今度こそ💪」と
と思っても

いつも同じ繰り返し・・・

いろんな言い訳して自分を肯定💦

 

あっ💡それワタシ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

そう炭水化物中心だとよほど運動をしないと太ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、糖質は依存し中毒になります((( ;゚Д゚)))

 

炭水化物とは糖質とわずかな食物繊維から成り立つ栄養素をさしていて全く同じ意味を持っているわけではありません。

 

 

少しお勉強しましょう😉➰💕

よく炭水化物と糖質を混同している人がいます。

厳密に言えば炭水化物=糖質ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炭水化物とは糖質とわずかな食物繊維から成り立つ栄養素を指していて、全く意味を持っているわけではありません。

 

 

ただ炭水化物にわずかに含まれる食物繊維は糖質の吸収を助ける働きもありやはり炭水化物を多く摂りすぎると太る原因となりやすいのは確かです。

 

糖質を過剰に摂取せずコントロールして摂取することは健康的に痩せるための重要ポイントでもあります。

 

ではなぜ糖質を摂取しすぎると太ってしまうのでしょうか。

 

 

まず糖質を摂ると血糖値が急激にアップします。

すると血糖値を下げるためのホルモン・インスリンが分泌されてブドウ糖を体内に取り込んで血糖値を下げようとします。

ブドウ糖は筋肉や肝臓に人間のエネルギー源ともなるグリコーゲンになって蓄えられますが、その量は一般的な生活を送る上でごくわずか。

余った糖質は中性脂肪=贅肉となってしまい太る原因となってしまうのです。

 

糖質は健康に必要な栄養素ではありますが依存しすぎてしまう傾向も否めません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも血糖値が上がると人間は気分がすっきりしたり安心感を得たりします。

 

その一方で糖質が減少するとイライラしたり不安感にかられてしまい糖質を欲するようになり、また摂取しすぎてしまう・・・というような負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

このように血糖値が急上昇するような生活を続けているとそれを下げようとして膵臓から常にインスリンが分泌されます。

 

こうして膵臓が頑張りすぎてうまく働かなくなってしまった状態が糖尿病です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけではなくエネルギーに変わらなかった糖質は体内で糖化を起こし動脈硬化や肝機能障害などの症状を引き起こすこともあります。

 

 

 

 

 

 

糖質摂取をコントロールすることは痩せるだけではなく健康にも直結するのです。

 

 

 

そうコレを読んでくださっているあなた(*・・)σ

 

明日からではなく今日から少し糖質の取り方を意識してみませんか?

 

 

 

「具体的にどうしたらいいの?」
って方は、パーソナルダイエットサポート受けてみませんか?

 

担当は肥満予防健康管理士の山中
看護師でダイエットインストラクターの蓮尾

お役にたてると思いますよ。

 

では、明日は
「ダイエットは万病に効く」

お楽しみに~😉➰💕

 

 

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