朝たまごのススメ

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャー・ダイエットアドバイザーの山中です。

 

 

卵好きですか?

 

ワタシは大~好き🥚😃❤️😃🥚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卵は朝ごはんにぴったり!

栄養豊富でダイエットにも効果的なんですよ~🤗

 

万能食材の卵。

 

栄養面でもとても優れた食材であり、その栄養価の高さは「完全栄養食」とも呼ばれているほどです。

 

そんなたまごは実は朝ごはんに食べることで、そのメリットをより活かすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝ごはんにたまごを取り入れることは、ダイエットや生活習慣病の予防など身体に嬉しい影響をもたらしてくれるらしいです。

 

さらに一緒に食べる食材を工夫することで、より栄養バランスの整った理想的な朝ごはんにすることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはたまごに含まれている豊富な栄養素についてお伝えしますね😉

 

 

 

 

 

 

 

たまごは「完全栄養食」とも呼ばれるほど、たくさんの栄養をバランス良く含んだ食材です。

 

 

たまごに含まれている栄養の特徴を知って、栄養満点なたまごをさらに活かしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

たまごは良質な動物性たんぱく質源

たまご1個当たりにはおよそ5~7g程度の動物性たんぱく質が含まれており、とても良質なタンパク源となる食材です。

 

また、たまごに含まれているタンパク質は脂肪として吸収されにくく、肉や魚といった他のタンパク源と比較してカロリーも低いんです。

 

このようなことからたまごは、栄養バランスや食生活を気にしている方にもそうでない方にとっても、朝食としてピッタリの食材なのです。

 

必須アミノ酸9種類をすべて含んでいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

たまごは「アミノ酸スコア」という食材中に含まれている9種類の必須アミノ酸のバランスの指標となる数値がほぼ100と言われています。

 

このアミノ酸スコアの数値が100に近ければ近いほど、体内でのタンパク質合成をより効率的に行うことができる食材であるため、たまごは体内でのタンパク質合成をサポートするためにも、とても理想的な食材です。

 

体内のタンパク質が不足してしまうと、筋肉量の減少をはじめ肌や髪の毛・爪などのトラブルも起こりやすくなります。

 

近年の日本人はタンパク質摂取量が年々減少しているともいわれており、タンパク質不足は基礎代謝量の低下による痩せにくい体質を招く原因ともなってしまうため、たまごのような良質なたんぱく源となる食材はぜひ積極的に摂取していく必要があります。

 

 

たまごは完全栄養食と呼ばれるほどに豊富な栄養をバランス良く含んだ食材ですが

ビタミンC

食物繊維

の2つの栄養素は含まれていません。

そのため、たまごと一緒にこれらの栄養を含んだ食材を取り入れることによって、よりバランスの整った食事にすることができます。

 

バランスの良い栄養を豊富に含んだたまごを食べるタイミングは、「朝ごはん」が最もおすすめです。

 

朝にたまごを食べることで、健康やダイエットなどに役立つこともたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

タンパク質で腹持ちが良い

たまごのようなタンパク質を多く含む食材は他の食材と比較して消化にかかる時間が長いため、腹持ちが良い食材です。

 

そのため朝ご飯としてたまごを取り入れることによって、お昼ご飯までの間の空腹を予防することができ、間食の予防などに役立つ可能性があります。

 

ダイエットのために食事量やカロリーを気にしているという方でも、たまごは1個あたりおよそ80キロカロリーと低カロリーな食材であり、血糖値も上りにくい食材のため安心して朝ごはんに食べることができることも嬉しいポイントです。

 

脂肪になりにくいタンパク質

たまごにはコレステロールは含まれているものの中性脂肪はほとんど含まれておらず、低脂肪なタンパク質となる食材です。

 

数年前まではたまごに関して

 

「コレステロールが多く含まれているから1日1個までしか食べてはいけない」

 

などと言われていましたが、現在では食事からのコレステロール摂取による悪影響は否定されています。

 

たまごは様々な栄養素やアミノ酸を豊富に含んだ良質なタンパク質であるため、脂肪になりにくく、むしろ脂肪の燃焼を促進にも役立てることができるんです。

 

朝のタンパク質で太りにくい身体作り

 

まずたまごはタンパク質を豊富に含む食材のため腹持ちが良いですが、肉や魚などの他のタンパク質と比較すると、消化・吸収しやすい食材です。

 

そのため朝ごはんとして食べても胃がもたれたりせず、お昼までしっかりと空腹を予防することができます。

 

また、朝ごはんを抜くことによって食事量を減らすことができるように感じますが、空腹の時間が長くなるとその後の食事で一気にドカ食いしてしまう可能性も高まり、プラマイゼロどころか逆に太りやすい身体を作っていることもあります。

 

朝ごはんとしてたまごのような良質なタンパク質をしっかりと摂取することによって、空腹予防と脂肪燃焼の促進をどちらも叶えることができるのです。

 

食べる時の一工夫は、又明日➰👋😃

 

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