こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。
お宮参りに行ってきました。
孫が生まれてあっという間に1ヶ月。
婿どののご両親と共にお宮参りに行ってきました。
3週間ぶりに会う孫は健やかに成長していました。
ほっぺがふっくらとし抱っこをするとずっしりと重くなっていました。
なんともかわいらしく、いとおしい存在になり娘が母を頑張っている姿に安堵の気持ちでいっぱいでした。
こうして月日がたって行くのですね・・・
娘に「読んでみて」と渡された絵本
『ちいさなあなたへ』
この絵本を読んだことがありますか?
母になってわかる子供に対する愛情いっぱいの絵本です。
不覚にも読んで涙が溢れてしまいました。
もし知らなかったらぜひ読んで欲しい絵本です。
〈本の紹介 みどころより〉
母になってわかる事、母にならなくてもわかる事、同じ位たくさんあります。
でも、生まれてきた我が子を見ると何かスイッチが入る、というのも確かです。
まず赤ちゃんのその小ささを知り、赤ちゃんの体温を知ります。
そして、そうやって生まれたであろう自分を知り、育ててくれた母をも知る事にもなります。
更に、我が子の不安や痛みを知り、喜びを知り……
やがてその子が親になり。
こうして繰り返されてきた大きな命の流れをシンプルな言葉であらわしてくれているのがこの絵本なのです。
母になったばかりの人、子育て真っ最中の人、子ども、自分の母親。
読む人の心をそれぞれに映し出してくれる、そんな絵本なのかもしれませんね。
「すべてのおかあさんとその子どもたちに……」という導入の通り、全ての女性にとって、どこか感じ入るところがあるのではないかと思います。
さて、あなたの心には、どう映るのでしょう?
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