こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。
いよいよ手術日当日
朝からそわそわ・・・緊張
5:45 起床
6:00以降は飲水禁止なので
ごくごく水を飲む(笑)
その後、又うとうと・・・😪💤💤
8:00 トイレを済ます
手術着に着替え、着圧ソックスを履く
8:20 手術室は5階。
看護師さんに歩いてついていく。
手術室前で椅子に座り待機。
「名前と生年月日、今日はどこの
手術をしますか?」
と質問される。最後の確認だ。
「では、どうぞ5番手術室へ」と
色々なものが置かれている通路を歩いて一番奥の5番手術室へ
手術室へ入ると「お名前フルネームでお願いします」と言われ「またか」と思うが答える。
では、こちらへと・・・手術台へ
手足を固定され、酸素マスクを付けられる。
麻酔科医の○○ですと言われたが名前忘れた。
「点滴入れまーす。麻酔入れまーす。」
そこから数秒で意識が遠ざかる。
・・・気づいたときには「はい、山中さん終わりましたよ。わかりますか?」と言われ、意識朦朧としたまま元の部屋へ
酸素吸入器を付けられた状態で仰向けのまま寝かされている。
尿管カテーテルによりトイレに行くことなく排尿されている。尿を排出することは、人間にとって大切な生理機能。老廃物を尿として出すだけではなく、体の水分バランスを 調整するという重要な役割がある。手術後、排出した尿の成分を検査することで体の状態を知ることもできるとのこと。
着圧ソックスを脱がされ、代わりにふくらはぎに自動マッサージ機?みたいなものを巻かれる。
これは定期的に空気が入り血栓を防ぐ目的のようだ。
腕には点滴。
夫に10:30頃に担当医から「無事手術終わりましたのでご安心下さい」と電話があったと聞いた。
今はコロナ禍なので、どうしてもという以外家族待機はしないとのこと。
何だか世知辛い・・・
少し前なら手術室前まで一緒に行き「頑張ってね」「うん!」のやり取りがあり家族はじっと待機。
そして術後無事を確認。
顔色伺って安堵。少し会話をして帰る・・・こんな光景でしたよね。
今は、原則退院時のお迎えのみだそうだ。
手術後は、かなり下腹部の奥や股、太ももの下辺りが痛い(>o<“)
ズキズキする・・・Σ(>Д<)
14:30 ようやく飲水の許可
16:30 立て膝、ローリンクOK
あれ???
喉が痛いΣ(>Д<)
声が出ない(–;)
そう言えば手術前日の麻酔科医の説明で気管挿管をするので目が覚めたときに、まれに歯の損傷、喉の痛み声がかすれることがありますと言われたっけ・・・これか・・・🙍
時間が過ぎるのが遅く感じる
腰激痛c(>_<。)シ*
まだ膝をたてたり横を向けてはいけないとのこと。
ただただ仰向けで天井を見ているだけ(¬Å¬)
あまりの痛さに痛み止めの点滴をお願いした。
16:30が待ち遠しかった。
ようやく立て膝、ローリングOK!
恐る恐る横向きになる
はーっ(*´-`)
横向きになるだけで腰が楽に・・・ヾ(*´Д`*)ノ
モニターを付けられている。
寒気がしたので電気毛布をかけてもらい
この日は一晩中、痛みとの戦いだった(>o<“)
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