一生懸命やることの大切さ

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。

 

昨日の夏の甲子園の決勝戦
コロナ禍からようやく解放
躊躇なく声が熱くした夏の甲子園

 

優勝した慶應高校おめでとう!
連覇にあと一歩届かなかった準優勝仙台育英お疲れ様でした。

 

慶應のメンタルトレーニングが特集されていました。

🌟練習前のアイマスク+ポジティブワード「俺たちは出来る」等々
🌟三本指のサイン「ナンバーワンポーズ」
🌟苦楽力「苦しみの状況を楽しめる力。全員から三振は奪えない。目の前の出来事をいかに楽しめるか」

 

そして、試合終了後の両監督の言葉は昭和世代の気合いと根性とは別物

指導者の言葉には本当に力がありますし、時代と共に変化しますね。

 

 

 

ダイジェスト版を観ました。
暑い夏、どしゃ降りの雨で途中中断、タイブレーク……

選手、マネージャー、支える家族、応援団
その熱い戦い、熱い姿、言葉に感動しました。

真っ直ぐな眼差し、言葉
最後まであきらめない戦い
涙する姿

 

甲子園までの道のりを想像
小さい頃からの繰り返しの練習、試合経験、選球眼、努力、精神面、想像力、判断力、仲間との絆

勝手な想像も含め、テレビ画面を見ながらいつの間にか涙が出てしまう。

 

一生懸命やることの大切さ、努力、その一挙手一投足に感動した夏の甲子園でした。

 

夏の甲子園が終わるとそろそろ夏が終わると感じます。

 

今年の夏も感動をありがとう!

☆ビーライン 府中寿町店公式サイトはこちら

☆まずは無料体験してみませんか?
無料体験&カウンセリングはこちら