こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。
今日のお昼は、マイカリー食堂へ
暑くて暑くて辛いものが食べたくなりました。
👇頼んだのはコレ👇
ロースオムレツカレー
(ご飯少なめ辛口)
カロリーは、気にせず食べました。
最近疲れぎみ🙍体力つけなきゃ・・・
なんて言い訳しながらカツ食べちゃった😅
さて
なぜ暑い日に辛いものが食べたくなるのか?
ちょっと調べてみました。
辛いものを食べたくなると汗をたっぷりかきますよね。
これは、辛い料理に欠かせない唐辛子をはじめとした辛味スパイスなどの香辛料に発汗作用があるためなのですが、
実は、このたっぷりの汗が暑い日に辛いものを食べたくなる理由のひとつとのこと。
辛味成分を摂ると、小腸から吸収された成分が血流に乗って、味覚や嗅覚、痛覚などの感覚神経や内蔵神経を刺激し、脳内からはアドレナリンが放出されます。
アドレナリンは人の体を熱くし、汗を出させます。
これが辛いものを食べると汗をかくメカニズム。
そして汗を出すと体温は一時的に下がり、体は涼しさを感じます。
つまり、暑い日に辛いものが食べたくなるのは、体が自然と“涼”を求めているということなんだそう。
インドやタイのカレーなど、暑い国の料理にはスパイスたっぷりの料理が多いのも、なんだか納得ですね。
食べ過ぎず、時々ね・・・
暑い夏には辛いもの食べて乗り切りましょう!
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