背中美体操

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャー・ダイエットアドバイザーの山中です。

 

昨日から

『30日間チャレンジ』のエントリースタートしました!

初日からお申し込みいただいた皆様からやる気を感じ嬉しい限り(о´∀`о)

 

今日はチャレンジの中でも是非知っていただきたい背中美体操のスゴさ!

 

背中美を目指す体操がすごいんです(*’ω’ノノ゙☆

肩甲骨をしっかり動かすといいことだらけ( ≧∀≦)ノ

 

聞いたことありますか?
「褐色脂肪細胞」

体の一部に存在する脂肪「褐色脂肪細胞」に刺激を与えるだけで軽くダイエットが叶うかもしれません(-ω- ?)

きっと叶います(⌒∇⌒)ノ”

カロリーの消費量を増やす「褐色脂肪細胞」を利用して、楽にダイエットしてみませんか。

 

褐色脂肪細胞の働きとは

人間は食事などを食べすぎてカロリーを余分に摂取することなどにより、体に脂肪をためこんで肥満になります。
このぜい肉となる脂肪のことを「白色脂肪細胞」といいます。

 

 

 

 

 

 

褐色脂肪細胞は、筋肉のような働きをして白色脂肪細胞を燃焼して熱に変換し、消費カロリーを増加させるのです。

ダイエットの味方である褐色脂肪細胞は、体に存在する数が少なく増えることはありません。

そのため、刺激を与えて活動を活発にする必要があります。

 

褐色脂肪細胞を活発にする方法

褐色脂肪細胞は肩甲骨周辺、首の後ろ、わきの下、腎臓周囲、心臓周囲などにあります。

 

 

 

 

 

 

壁を登るボルダリングでダイエットできたという話がありますが、肩甲骨周辺をよく使って褐色脂肪細胞が刺激されるから、という説があるほどです。

褐色脂肪細胞を味方につけ、働きを活性化させる方法を、いくつか紹介しましょう。

 

●温冷シャワー浴
入浴時に、背中の首から下に約40度のお湯と20度の水を30秒ずつかけます。それぞれ5回が目安です。
冬は浴室全体を温めておこないます。

※高血圧や心臓疾患、貧血など体調に不安がある人はやめましょう。

 

●ペットボトル法
体の冷えを感じると、褐色脂肪細胞はたくわえた脂肪を燃やして熱を作り始めます。
これを利用して凍らせたペットボトルを15秒ほど両手で持つと「体が冷えた」と褐色脂肪細胞が勘違いして、活動を活発にして熱を作り出すのです。
お湯で手を温める↔️ペットボトルを持つ、という動作を5回ほど繰り返しましょう。

 

●肩甲骨体操(WTYI)
Bライン府中寿町店オリジナル

この肩甲骨体操を今回のチャレンジでやっていただきます。

アルファベットのW→T→Y→Iと腕と肩甲骨をしっかりと動かすだけ😉➰💕

 

朝がオススメです!

忙しい方はスキマ時間にやってみましょう。

褐色脂肪細胞の活性化以外にも肩こりや猫背の改善、リンパの流れをよくする効果があります。

 

やり方は店内に張り出してあります。

チャレンジャーには具体的なやり方とポイントを説明し゛写真付きやり方プリント〝もお渡ししています。

モデルはBライン府中寿町店きっての背中美人ひろみ( *´艸)

 

正しい姿勢とスピードと意識が鍵です。

 

30日間続けてみましょう!
出来たら☺️シールを貼ってね!

 

肩甲骨、背中が刺激されて血行が良くなり、褐色脂肪細胞の活性化が期待できますよ~🤗

30日続けた時に肩甲骨のあたりを動かせば、「楽して痩せる」「姿勢が良くなった」「気づけば肩こりがなくなった」「なんだかポカポカする」を実現できそうですね(*^O^*)

皆さんも背中スッキリを目指してみませんか?

エントリー締め切り日は、7/27(土)

お申し込みは、お早めに~♪

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