「七夕物語」覚えてますか?

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。

 

昨夜は競馬場の花火大会でしたね。

ラストのレッスン時、大きな音💣️➰が聞こえてきて👂️💥・・・気になって気になって👂️⚡👂️⚡

レッスン終了後、20:00 一緒にいた会員さんとベランダへ出て、ビルの隙間から花火💣️➰🎆🎆見ました。

わずかな隙間🎆からでしたが、皆様とワイワイしながらだととっても楽し〰️o(^o^)o

来年はもっと見やすい場所で皆様と一緒にみたいな~と思いました。

 

 

さて、今日は七夕ですね~🎋

 

七夕と言えばやはり年に一度の逢瀬で有名な「織姫と彦星の七夕物語」ですよね。

 

ところで…

 

「織姫と彦星の七夕物語」をイチから全部覚えていますか?

 

織姫さまと彦星さま

“一年に一日しか会えない”ってこと以外は思い出せない方も多いのではありませんか?

 

そこで…
七夕の物語の大筋を👇️

昔々あるところに、天帝(神様)の娘の織女(しょくじょ)と、牽牛(けんぎゅう)という若者がいました。

 

織女は機織りの仕事を、牽牛は牛飼いの仕事をしていて、どちらも働き者でした。

 

そんな2人は初めて出会うなり一目で恋に落ち、やがて結婚しました。

 

しかし結婚した途端、今まで働き者だった2人は遊びほうけて、きちんと仕事をしなくなってしまいました。

 

それを見た天帝は怒り、2人をそれぞれ天の川の両側に引き離したのです。

 

織女と牽牛はとても悲しみ、泣き続けました。

 

そこで天帝は「きちんと働けば、一年に一度「七夕の日」だけ会っても良い」と約束してくれました。

 

それを聞いた2人は、心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。

 

働くことが大事
遊び呆けててはダメってことですかね😅

7月7日を迎え、こんな話だったんだ~と七夕を楽しく過ごして下さいね。

 

そして、今日はラッキーなことがきっと起こる気がします。

ラッキーを引き寄せましょう!

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