運動不足は万病のもと

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。

 

日々コツコツ❗…と運動している会員の皆様
適度な運動…実はめちゃくちゃスゴいんです!

 

なぜって「運動不足は万病のもと」

「運動不足ではない!」「カラダを動かしている!」ってことが本当に大事。

 

厚生労働省の推奨基準によると、高齢者の場合、毎日なにかしらの運動を40分程度行うのが望ましいとされています。

しかしアンケート調査の結果では、この基準をクリアしているのは20%前後にすぎなかったとのことです。

運動不足の怖いところは 単に太りやすくなるだけではなく
高血圧 や高血糖といった生活習慣病 、免疫力の弱体化による感染や発病、認知症機能や精神状態の低下まで あらゆる面で心身に不調を招くことです。
まさしく 運動不足は万病のもと 心当たりのある方は習慣を見直してみましょう。

 

「運動は苦しくなくても OK」

運動は始めるのも続けるのもきつく 苦しいイメージがあります。 しかし 激しい運動が必ずしも良いわけではありません。
負荷の少ない運動でもとにかくやることが大事なのです。

 

 

「体を動かすメリット」

運動時のカロリー消費 もさることながら 筋肉がつくことによる基礎代謝量のアップが重要です。
基礎代謝とは 体温維持、心臓の鼓動、 呼吸など私たちが生きていく上で必ず消費されるエネルギーのことです。
1日に消費するエネルギーのうち約7割を占めます。
基礎代謝は筋肉量に比例し 多いほど カロリーを無駄なく エネルギーに変え 太りにくくします。

 

 

「老化予防」

加齢による体力、気力が、 見た目の衰えを私たちは生じて老化と呼びます。
主な原因としては、体のサビ(酸化)があります。
活性酸素という物質が全身の細胞を錆びさせ老化を早めるのです。
激しすぎない 適度な運動をすることで 活性酸素の発生を抑え 老化を抑制することが分かっています。

 

 

「脳と心が健康に」

ウォーキングなどの有酸素運動をすると認知症の原因となる物質が取り除かれ ボケ防止になります。
また運動によって交換神経が活発になり 意欲的でポジティブな思考になります。
脳内では幸せホルモンと呼ばれる セロトニンが増えるので 不安感や抑うつ感も軽減されます。

 

 

「効果的な運動方法とは」

運動には三大運動と呼ばれる 分類があります。
ジョギング、エアロビクス等の「有酸素運動」
筋トレ や 短距離ダッシュなどの「無酸素運動」
そして いわゆるストレッチである「柔軟運動」です。

 

 

この三大運動をバランスよく 組み合わせると単体の運動より効果が高く 筋力アップ と血行促進に効果的です。

 

Bライン府中寿町店では、その三大 運動をまさしくバランス良く行っています。

 

有酸素運動(ステップ運動)と無酸素運動(筋トレ)
そして、運動前後の柔軟運動(ストレッチ)

楽しいレッスン♪

1回30分程度を週に3回

これでバッチリ😃✌️

 

 

最後まで自分の足で歩く

行きたいところに行く

会いたい人に会いに行く

家族やお友だちとおしゃべりを楽しみ、美味しいものを食べる

 

そんないきいきとした人生を送るためにも適度な運動をコツコツ続けましょう!

運動不足のお知り合いがいましたらぜひご紹介下さい。

 

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