人生の悲しみと幸せの計算式

こんにちは。Bライン府中寿町店マネージャーの山中です。

 

Facebookでこんな素敵な言葉見つけましたので、本日はご紹介

 

 

人ってシクシクって泣きますよね。
ハハハハハって笑いますよね。

4×9=36
8×8=64

答えを足すと100になります。

人生を100とすると、悲しいことは36、嬉しいことは64で倍近くあります。

どんなに5×9(号泣)=45 しても、
半分以下です。

人生は泣き笑いで100になる。

 

 

 

 

どなたかの言葉です。
続けて…

 

人は暗闇の中にいるとき
その”時間”が”永遠”に感じてしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、大切にしてほしいことが”視野が狭くなっていることに気づくこと”です。

視野が狭くなっているから、”暗闇が永遠”に感じてしまうんです。

必ず、光がさすときがきます。
それを焦らず、時が過ぎるのを待つことが必要なときもある。

 

振り返って見ると
“あの時は、大変だったけど、それ以上に学ぶこともたくさんあったな”
”あの時があったから、今の充実した幸せな毎日があるな”

 

こんな経験をされたこと
誰でもあるでしょう。

大変だと思うことが人生の中で起こることは、誰でも避けたいものです。

でも、振り返ってみるとその出来事のおかげで、自身の未熟さ、至らなさなど足りていない部分に気づくことができたり、コンフォートゾーンを抜けて自分の人生を歩むきっかけとなったり、
その後の人生で大切なことに気づく”きっかけ”となっている場合が多いです。

そして、暗闇の中で、”自らが光りを発する”輝くヒント”に繋がっていることもあります。

 

台風は通りすぎないことはないから、”通り過ぎるまでジッとしていた方がいい。

 

行動することはとても大切なことだけど、荒波の中で間違った方向で努力し続けても、望んでいない結果と繋がってしまいます。

ジッと時を待つ心と正しい方向で努力を続ければ、必ずまた光がみえてくるものです。

 

 

なるほど…

いつも笑顔でいる人も
人生喜怒哀楽色々
その人しかわからないことはたくさんある。
それが人生ですよね。

長い人生
色々と起こることは必然
顔を上げて前を向いて
時には客観的に
時には立ち止まって
歳を重ねていこう

 

 

(追伸)

昭和を彩ったスターがまた一人、天国へと旅立ちましたね。
財津一郎さん、谷村新司さんに続いてもんたよしのりさんも亡くなられたと今朝のニュースで知りました。

昔は分からなかったけど
『時代が終わっていくのを見る』ってこういう事言うのかな…

今月は昭和~を彩った人達が旅立っていく。

過ぎゆく昭和ってか…さびしいね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

☆ビーライン 府中寿町店公式サイトはこちら

☆まずは無料体験してみませんか?
無料体験&カウンセリングはこちら