アイスの種類とオススメアイス

こんにちは。Bライン府中寿町マネージャーの山中です。

 

連日の猛暑☀️😵💦
夏だ🌞アイスが食べたい🍨

今日は「パピコの日」
パピコを二人で分かち合う日らしいです🤭

 

昨年も書きましたが・・・
アイスには4種類あるってご存知ですか?

今日は4種類のアイスの違いをご紹介しまーす。

知っておくと、パッケージをチェックしただけで、その味わいや食感を想像できますよ。

ダイエット中ならやっぱり氷菓ですね。

ねっ😉➰💕

 

 

アイスクリームにはこの4種類があるんです。

1. 濃厚でぜいたくな味わい のアイスクリーム

2. さっぱりとした種類のラクトアイス

3. ミルキーな風味のアイスミルク

4. シャリシャリ感がたまらない氷菓

 

1. 濃厚でぜいたくな味わいの アイスクリーム

 

 

一般的に、「アイスクリーム」と呼ぶものがこちらです。
アイスクリームの条件は3つ。
乳固形文15.0%以上であること、乳脂肪分が8.0%以上であること、1gあたりに含まれる細菌数が100,000以下であることです。
アイスクリームは、4つの種類のうち乳固形分と乳脂肪分がもっとも多く含まれているため、風味がよく、ふわふわな食感。栄養もたっぷりです。

 

2. さっぱりとした種類のラクトアイス

 

 

ラクトアイスはもっとも多く市場に出回っている種類です。
アイスクリームとの違いは、原材料に乳製品が含まれていないということ。乳固形文3.0%以上、そのうち乳脂肪分が0%、細菌数は1gあたりに50,000以下という決まりです。
つまり、ラクトアイスには乳製品の成分は少なく、代替品の植物油脂で風味や食感を作り出しています。
そのため、さっぱりとした味わいで、シャリシャリとした食感を楽しめますよ。

 

3. ミルキーな風味の アイスミルク

 

 

アイスミルクは、アイスクリームとラクトアイスの中間。
乳固形文10.0%以上、そのうち乳脂肪分が3%、細菌数は1gあたりに50,000以下という成分規格でできています。
アイスミルクもラクトアイス同様、乳製品の含有率が低いため、植物油脂で代替。
しかし、牛乳と同じくらいの栄養があります。
アイスクリームよりはややあっさりしていながらも、ラクトアイスよりリッチな味わいです。

 

4. シャリシャリ感がたまらない氷菓

 

氷菓は、果汁や牛乳などを凍らせたアイスキャンディーやシャーベット、かき氷を指します。
氷菓に分類されるアイスは、一般的に脂肪分や糖分が少ないです。
乳固形分はほとんど使われていないか、まったく使われていないため、フルーツ系のさっぱりした味わい。

 

成分参照元はこちら(日本アイスクリーム協会)

日本アイスクリーム協会のホームページです。
「アイスクリームでみんな笑顔に!」を合言葉に、アイスクリームのおいしさ・楽しさをもっと知ってもらうために、さまざまな活動を行なっています。

 

 

 

 

 

 

アイス選びも好みとカロリーや成分で賢く選んでね😉➰💕

 

 

そうそう発売されたばかりの↓コレ↓
息子が「絶対今日買って!」とわざわざLINEくれた(笑)

 

 

 

『大人なガリガリくんピンクグレープフルーツ』

 

果汁感44%でグレープフルーツそのまま凍らせたような味。
確かに美味しかった~( ≧∀≦)ノ

お風呂上がりにめちゃくちゃオススメです。
人気商品ですぐ完売しちゃうらしいので気になった方は今すぐ買いに行って~🏃🏃🏃

ちなみに私はセブンイレブンで購入しました。

 

その横にあったコレ↓カロリー気にしないならアイスミルク「しましまうまうまバー」もめちゃくちゃ旨い😋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も暑くなりそうですね。
くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい。

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